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岸壁喫茶の楽しみ方

BY   K爺


酒豪の隊員が多いのですが、私は全くの下戸。
その代わりに何はなくともコーヒーという人なんです。
キャンプの時も、釣りの時も渓流であろうと湖、海・・・
どこでもレギュラーコーヒーを淹れてます。
一人や二人の場合にはドリップ式で、それ以上は
パーコレーターを使っています。










↑は例会の時に持っていく一式です。パーコレーターは12カップ用。\100ショップでみつけた
折りたたみポリタンク、ガソリン・バーナー、フィルター・ペーパー(大)などです。
パーコレーターを使う時には、茶漉し状のボウルに粗挽きコーヒーを入れますが、この時フィルターペーパーの
中心に穴をあけたものを敷いてからコーヒーの粉を入れると掃除も簡単だし、普通の中挽きのものも使えます。
パーコレーターを初めて例会に持っていったときは結構驚きの声があがりましたけど、折角、湯を沸かすのです
からインスタントじゃ味気ないですよね。それに野外で大人数分を一気に淹れるにはこれしかありません。
ガソリンバーナーは、外気温やガスカートリッジの温度変化で火力が変動するガス式と違って強力な火力
が売り
です。燃費もいいですしね。長時間使う時にはこれに限ります。でも、本体がちょっと高かったり、「プレヒート」と
いう点火準備が必要なこと、点検整備が必要なことなどが弱点ですね。
 
これら一式を「バッカン」に収納しています。僕は釣りにはバッカンを使わないのですが、こういうものを収納する
のに最高ですね。キャリーに乗せる時も積み重ねが出来ますしね。



パーコレーターはアルミ製、ステンレス製、ホーロー製
と色々あります。軽いアルミ製は凹み易い、ステンレス
製は頑丈だけど重いなど一長一短があります。
それと選ぶ時に忘れてならないのは
パーコレーターは大は小を兼ねない
ということです。
蒸気の力でお湯を上部にあるボウルに上げているので
限界があります。例えば6カップ用だと、どう頑張っても
1カップのコーヒーを淹れる事が出来ません。お湯が
上っていかないのです。それとグラストップといわれる
透明なツマミは割ったり無くしたりしないように!
もし無くしてしまった時のためにスペア部品で供給され
ているかも要チェックです。
下で沸いた湯がパイプを通り上昇してきて噴出し、
グラストップに当たってボウルに落ちコーヒーの粉に
降りかかる・・・これがパーコレーターの仕組みです。



単独釣行の際のコーヒーセットです。→
コンパクトさから、バーナーはガスカートリッジ式を
使います。チタン製のケトルは鍋としても使えます。
ドリッパーはフィルターペーパーが無くても使えるタイプを
通販でアメリカから買いました。
ケトルの中に収納してしまえばコンパクトに
まとまります。










 


 
↑は「岸壁でマルタイラーメンを作って食べよう例会」でのショットです。
なにもここまでやらなくてもいいかも知れませんが、目を三角にして竿先やウキを見ていても、
釣れない時は釣れません。僕達の釣りは「遊び」です。
その遊びの中に、作って食べるという遊びを加えてみませんか?
ただし、こっちの方が面白くって、釣りが疎かになっても僕は責任負いませんけど・・・・。


                                                         2003.10.31  K爺